拍手お礼ss 33


〜プライスレス〜 隣で眠る幸せ。西橋編


夜。ふと、目が覚めると…
西脇が起きて本を読んでいた。

「紫乃…どうかした?」
「いえ…何だか眠れなくて…」
「そっか…じゃあ」
そう言って、西脇は橋爪の隣に潜り込む―そして…

「西脇さん!?」
「こうしてると、眠れるデショ?」
西脇は橋爪の体をしっかりと抱きこんでいる…
そして、ニッコリと笑うのであった。

そんな西脇に橋爪は…
ふっと、体の力を抜いて、西脇の肩口に擦り寄る。

「…西脇さんって実は甘やかすの上手ですよね…」
「そうかな?」
「えぇ…。」
「でもそれは…」
「それは?」
「紫乃だから。」
「西脇さん///」

そうして、橋爪の睡眠時間は…。